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お客さまとスタッフを繋ぐ立場として
丁寧な接客と的確な判断で店舗をまとめ
マツダならではの魅力を伝える

2011年4月

森田 真史

Morita Shinji

整備職 / 整備職 / サービスマネージャー

活気のある大規模店舗でスタッフ・お客さま問わず誰からも親しまれる人柄が魅力。
マツダの車は「エンジン性能も抜群で、整備する自分も欲しくなるようなものばかり」とのこと。

  • マツダの“顔”として
    車の相談事をなんでも対応

    サービスマネージャーは、車の点検や整備、修理に関する店舗業務を統括する立場です。来店されたお客さまのご相談内容を伺った上で、それを整備スタッフに伝えて作業を進めていきます。来店時、主に最初にご対応するポジションなので、マツダの第一印象を大きく左右するというか。明るく元気な受け答えはもちろん、整備に関する細かい部分まで、丁寧に分かりやすくご説明することを普段から心がけています。

  • 多種多様な車を整備する中で
    確かな技術力を習得する

    職業訓練校で自動車整備に関する技術を身につけ、サービスエンジニアとして入社しました。入社のきっかけは、軽自動車からトラックまで幅広い車種を扱うマツダで整備経験を重ねることで、どんな車でも対応できるエンジニアになりたいと考えたことです。実際に、入社直後の早い時期から整備作業を任せていただけて、かなり手応えとやりがいを感じながら仕事に打ち込むことができ、ここまで続けることができています。

  • 積み重ねてきた経験を発揮して
    整備スタッフを一つにまとめる

    2020年10月からサービスマネージャーとなり、もともと接客は得意ではありませんでしたが、様々な方とお話する中で、徐々にスムーズに対応できるようになりました。ご相談内容が車の不調の場合は、お客さまのお話を聞くだけでは原因が把握できないことも多くあります。整備スタッフはわずかな音や機械の動作などを手掛かりに、まさに五感をフルに使って原因を追求。高い技術力で、お客さまの安心・安全を実現します。

  • 店舗が一つのチームとして
    みんなで達成感を感じられる職場

    働く中でやりがいを感じるのは、お客さまから「ありがとう」や「マツダに車検をお願いしてよかった」と声をかけていただいたときです。ただ、接客するマネージャーとしてお客さまの声を実感しやすいのは当然で。車を整備したエンジニアにも、そうした感謝の言葉をきちんと伝えるように心がけていて、みんなでやりがいを実感できる職場を目指しています。そういう面で、西九州マツダはとても風通しがよく、コミュニケーションが取りやすい店舗だと思いますよ。

  • リーダーシップを発揮して
    的確な指示と意思決定をする

    スタッフをまとめるサービスマネージャーは、自ら方針を示して店舗スタッフをまとめる必要があります。かつて私の上司だったマネージャーも、意思決定が素早く、的確な判断力でスタッフを引っ張る方でした。私もそんな理想像に少しでも近づきたいですし、周りのスタッフに安心感を与えられる人になりたいです。そして“走る歓び”を追求するマツダの車は、お客さまに届ける側からも、素直に魅力的だと感じています。

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