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失敗を恐れずチャレンジしながら
スタッフ全員が同じ目標に向かい
絶えず努力し続けるチームを構築

2010年4月

小柳 政人

Koyanagi Masato

営業本部 / 整備職 / サービス総括

専門学校を卒業後、新卒で入社。
RX-7などのスポーツカーへの憧れもあってマツダを志望した。
今はマネジメント側での仕事にやりがいを感じつつ、西九州マツダ全体の底上げを目指す。

  • お客さまの不安な気持ちを
    誠実な対応と整備で解消する

    主に接客を担当するアドバイザーを経験した後、サービスマネージャーとして約3年勤務しています。お客さまへのご対応にも慣れてきましたが、今でも一語一句、丁寧な話し方を心がけています。車のご相談内容は故障に関するものが多く、皆さん不安な気持ちを抱いて来店されています。ご安心いただけるようあたたかな接客を心がけ、車もしっかりと正常な状態に戻してお渡しすることで、信頼関係の構築に繋がります。

  • 目標を分かりやすく共有して
    協力しながら同じ方向へ

    サービスマネージャーとして大切な役割が、店舗スタッフ全員が一つになり、目標達成に向かって進む道しるべとなることです。そのために、日頃からスタッフに細かく声をかけることを心がけています。仕事に関する話題はもちろん、それ以外の何気ない世間話もしながら、日々のコンディションを把握します。また目標を漠然と掲げてスタッフに指示しても、説得力はありません。具合的な作業量も示した上で、分かりやすく共有します。

  • 思わず触りたい、乗りたいと思わせる
    マツダならではの技術とデザイン

    整備の専門学校で学んだ後にマツダを選んだ理由は、やっぱりロータリーエンジンというマツダ独自のエンジンに強く惹かれたことです。車のデザインもかっこいいし、こんな車を触りたいという純粋な気持ちで入社しました。車の整備と聞くと、機械を手作業で修理していくイメージかもしれません。しかし近年は電子制御の部分が多く、パソコンを駆使して状態を把握することもあります。整備のプロとして、時代に合わせた知識が必要です。

  • 何度もチャレンジし続ける中で
    さらなる向上と改善を目指す

    自分の人生で大切にしている言葉は“チャレンジ”です。店舗の方針を決める際も、一つの形にとらわれることなく、もっと良い方法はないか、よりお客さまに満足していただける方法がないか、常に挑戦し続けています。マネージャーという立場には責任も感じますが、自分で立てた目標をみんなで力を合わせて達成できた際のやりがいは大きく、一人だけでは味わうことのできない喜びです。

  • 店舗全体を把握するサービス統括となり
    より広い視野を持ちながらまとめ役を担う

    今年から、店舗全体の整備部門をマネジメントするサービス統括という立場になります。店舗ではなく佐賀県全体で目標達成を目指すことになるので、自分自身のできる仕事の範囲も大きく広がると思います。まだまだ未知の領域もありますが、店舗全体をさらに底上げできるよう頑張りたいです。そして、サービス統括となっても挑戦する気持ちを忘れず、改善を積み重ねていきます。

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