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マツダ車への熱い想いを胸に
これまで磨いてきた技術力を活かし
お客さまの要望に的確に応える

2014年4月

宮﨑 琢也

Miyazaki Takuya

整備職 / 整備職 / サービスマネージャー

車の製造会社からの転職で中途入社。
マツダ車のデザインに惚れ込んでいたことが入社のきっかけに。
入社から6年という早さでサービスマネージャーとなり、整備スタッフをまとめる。

  • マネジメントをする立場になり
    期待と責任が大きくなる

    2020年10月からサービスマネージャーとなり、点検や整備などのご要望をお客さまからお伺いして、整備スタッフに指示する立場となりました。整備の現場で働いている時期から接客の機会自体はあったので、大きな戸惑いはありません。ただ店舗としての売り上げなど、数字に対しては以前よりも強く意識するようになりました。仕事の幅が広がって自由度が増した分だけ、責任も大きくなっています。お客さまのご要望にきちんと対応できるよう、日々努力しています。

  • 何気ない連絡一つから気を配り
    お客さまに寄り添うサービスを

    お客さまへのご対応で大切にしていることの一つが、車のことでご連絡するタイミングです。お仕事をされている方や子育て中の方も多く、ご都合の良いタイミングをあらかじめお伺いしています。また高齢の方は携帯電話をお持ちでない場合もあり、ご自宅にお電話していいのか事前に確認したり、希望される方にはメールでご連絡します。連絡という一見何気ないことのようですが、細かな部分まで相手に寄り添う姿勢が大切だと考えています。

  • 乗り手に対するメッセージがある
    こだわりのつまったマツダ車

    私は佐賀県出身で、以前は車の製造会社に勤めていました。そこから転職を考える中で、まず職業訓練校で自動車整備の技術を学び、マツダに入社しました。選んだ理由は単純で、マツダの車が好きだったから。この気持ちは今でも変わりませんし、実際に仕事で扱う中で、マツダ車に込められた強いこだわりを感じています。こういう人に乗ってほしいというメッセージがあるので、自分たちもきちんとそれを踏まえた上で、整備やご案内をしています。

  • 時代をリードする先進技術を
    継続的に学び続ける

    入社前に自動車整備の基礎知識は把握していたつもりでしたが、実際には初めて知る作業も多くて、最初は苦労しました。特に衝突回避サポートなどの先進安全技術はマツダ独自のもので、今後さらに進化していく分野です。当然、整備スタッフも常に勉強する必要があり、入社した後もさらなる技術への向上心を持つことが求められます。

  • 現場に寄り添いながら
    店舗全体で力を合わせる

    入社年数としてもまだまだ浅い自分が、サービスマネージャーという重要なポジションをいただけるのはとても光栄です。これまでも機械をいじること、そしてマツダ車が大好きで仕事に打ち込んできたので、今後も現場に寄り添えるサービスマネージャーを目指していきたいと思います。また武雄店としても、部署の壁を超えて、みんなで助け合える環境のもとで力を合わせていきます。

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